Apron


私のエプロン図鑑   森南海子著
  三五館 2013
状態  帯 量
order number :Kits-K006
price : \1,000

エプロンはお国柄を語る。
エプロンという単純そうに見える色や形は、私を簡単に愉しませてくれなかった。
何だか胸さわぎのようなどよめきがあった。
エプロンは「女と布」の服づくりの原点へと、私を差し戻そうとするようなのだった。(カバーより)

Tシャツ、ジーンズ、スニーカーなどの蒐集は思いつくが、エプロンとは参った。
女性ならではですね。