激動　血にぬられた半生
　安藤昇著
　双葉社　 1972 　改訂9版
状態　シミ ヤケ　角オレ　
order number:3_T29w
price: \2,500

ピカレスク小説　裏社会の掟　
　 安藤昇著　　　
　 ごま書房　1998　初版　新書サイズ
状態　良
order number:3_17w
price: \2,200

裏社会を知り尽くした安藤昇だけが書ける、迫力のピカレスク小説。「群狼の掟」他５編収録。

群狼の系譜　ピカレスクロマン　殺してしまったあいつらに・・・　
　 安藤昇著　　　装丁/田村功　　挿絵/安岡旦
　 竹書房　1983　初版　新書サイズ
状態　並
order number:3_6w
price: sold out

安藤昇が書き残すピカレスクロマン短編集。
「安藤昇氏は、自分では気づいていないが、ある種の、呪縛をもっている人なのです。底なし沼の密かな静けさをたたえながら、突然に疾走する爆発力を常に予感させる、一種、不可思議な磁力を持った人なのです。」（五社英雄　はしがきより）
安藤昇グラフィティ付　　巻末には、隠語・YAKUZA用語カタログ掲載　

安藤昇の戦後ヤクザ史　昭和風雲録
　安藤昇著　
　ベストブック　2012　初版
状態　帯　良
order number: 3_K100w
price: \600

カラスの鳴かぬ日はあっても血を見ぬ日はない、なんてね（帯より）
「一瞬不帰」人生は長いように見えて、その正体は一瞬の積み重ねである。
（中略）これは、激動の時代を駆け抜けた安藤昇の目を通した戦後ヤクザ史である。（カバーより）